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こうすればGentoo linuxでCUIな「ノート型ワークステーション」が仕立てられない

失敗の軌跡も次への糧となるのだな……。

ちなみに成功体験はこちら

maskされててemergeに失敗する場合
skkfep入れようとしたら,maskされててそのままではインストールできませんと怒られた……。
解除するには……。 http://webos-goodies.jp/archives/50608693.html
のとおり実行する。
ちなみに
最初は行儀よく
/etc/portage/package.maskに「パッケージ名 許容するキーワード」として
app-i18n/skkfep-0.87-r1 ~amd64
と書いて置いたんだけど……だめ。
そこで,/etc/make.confに
ACCEPT_KEYWORDS="~amd64"
に書いたら……。
segmentation faultが起きちゃった……。

「ほげゆに」によれば対策はあるようだけど,ソースからのコンパイルになりそうなので
今日はとりあえずやめておいたのだ。

ちなみにemerge -C skkfepでアンインストールされる。
canna
emerge cannaでインストールはされる。
ただし「/etc/init.d/canna start」で実行した後
「rc-update add canna default」しておくこと。
そして「emerge canuum」はmaskされています。
……だからcannaサーバーが動いていたかどうかはまだチェックできていないんだ。
wnn
emerge wnnでは「そんなのねえ!」と怒られます。
パッケージ名をきちんと調べましょう。
anthy
emerge anthy uimでインストールした後,uim-fepと起動しても何も起きません。
.uimがないとだめって話?
(2010.12.6.最終改訂)

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