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.cshrcの設定集
jfbtermやvtのためにUTF-8の使用
setenv LANG ja_JP.UTF-8
ちなみにEUCの場合は
setenv LANG ja_JP.eucJP
標準エディタにviではなくnanoを使用（暴挙に近い）
setenv EDITOR nano
標準ページャーにmoreではなくw3mを使用
setenv PAGER w3m
日本語入力としてscim-anthyを使用
setenv XMODIFIERS @im=SCIM
※.xinitrcにも設定が必要
……コンソールで動かせるともっと幸せになれるんだけどな〜。
emacsでSKKとか何かを使えばいいでしょ……と
（実はFreeBSDのemacs25では謎のかな漢字変換がデフォルトで動いています。）
一時は，開発が放棄されたと言われていたscimですが，再開された模様です。
正直，私が使っていた限りibus-anthyよりわかりやすかったので，御慶です。
日本語入力としてibus-anthyを使用
setenv XIM ibus
setenv QT_IM_MODULE xim
setenv GTK_IM_MODULE ibus
setenv XMODIFIERS @im=ibus
setenv XIM_PROGRAM ibus-daemon
setenv XIM_ARGS "-r --daemonize --xim"
2016年12月現在パッケージはありません（portsにはある）が，ibus-anthyは使えなくなったという情報がどこかのwebサイトに載っていました。
（2016.12.23.）
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