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Macでいろいろ実験してみる

 きっかけは,ずいぶん前からMacはモトローラの68000系のCPUからインテルのCPUに変更して,結果AT互換機として考えることが不可能ではなくなったということで,HDDのパーティションを切って,windowsやらlinuxやらBSDやら走らせることが可能になったという話から。
 もっともBIOSが違うので,AT互換機のように,「普通に入れればとりあえずはたいてい動く」というほどのものではないんだけど……。
 というので,最初はパーティションを切ってFreeBSD動かそうとしたんだけど,どうにもうまくいかないのでギブアップして,仮想化ソフトを調達して,いろいろ入れていったという次第。

使用した仮想化ソフト

 VirtualBox(Mac以外ではよく使っている。)でもVMWare(自分ではあまり使っていない)でも,はたまたQemuでもいいんだけど,Macについて言えば,VJE動かすのが1つの目標であったところ,windowsでグラフィックが段違いに早いという商用ソフトのPalarellsを使ってみることにしたね。
 最初は試用版で試して,いまく行きそうだったので,CD版を発注したんだけど……。CDインストールしても結局「最新版をインストールしますか?」と聞かれて,肯定すると,最新版をダウンロードするって仕掛けなので,CD版を買う理由は,「ネットワークが信用できない時」でもなければ「IDを紙でくれる」というところしかないかもしんまい。

Chrome OS

 インストーラーでなぜか「Chrome OSをダウンロードしてインストールする」って選択肢があったんで,おもしろがって入れた次第。
 まだ評価できるほど動かしていない。

windows

 インストール時の設定によるんだけど,PCタイプを選ぶと,Mac側のホームディレクトリに直結できるので便利。  ただし,USキーボードで,キーボードとしてはUSキーボードとして認識しているはずなので,なぜか認識しなくなるという現象発生。  割と有名な話っぽいので,(日本語キーボードなのに……って話が有名),対策をメモっておく次第。
 話の筋としては,OSインストール時にインストールプログラムからの問いかけに日本語キーボードであると回答してそのように設定してしまうという話なので,レジストリの書き換えで対応できるという。
 具体的には,regeditを起動して(「スタートボタン」→「ファイル名を指定して実行」を選びファイル名に「regedit」を入れて検索かけるとひっかかるという反応が一番簡便だと思われ。
 直すべきデータは,「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SYSTEM」→「CurrentControlSet」→「Services」→「i8042prt」→「Parameters」の所にある
「LayerDriverJPN」の値を「kbd101.dll」に
「OverrideKeyboardIdentifier」の値を「PCAT_101KEY」に
「OverrideKeyboardSubtype」の値を「0」に
「OverrideKeyboardType」の値を「7」に(もっとも私はここは最初から7でしたが)
それぞれ変える次第。

FreeBSD

 家のMacのCPUがintel Core 2 DUOという64bit機で,メモリー4GB積んでいるんで,FreeBSDでCPU1個使っても,まだcoreは残っているよね……というので,FreeBSD10.0の64bit版をインストールし,メモリー4GB,可変HDDの最大100GBとして動かした次第。
 ただ,キーボードの「左CapsLock」がMacのUSキーボードだと反応しないので,何かを探すことが必要かもしんまい。  まだまだ検証必要。

ちなみにMacのTips

windowsにおける右クリック

マウスパッド上で2本指で操作すれば右クリックになる模様。
(2014.8.23.)

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